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目に見えない世界の不思議

2006年12月4日

最近、理屈では説明できないような不思議を感じることが度々あります。手近なところでは、しばらく会っていない人のことをふと考えたら、その直後にその人からメールが来たとか、メールを送った相手が、全く同じ時間(秒まで!)に私にメールを送っていたとか・・。   先日は、友人が初めてうちに遊びに来る予定だったのですが、体調が良くないので延期にしてもらうようメールを書いているうちに何故か気が変わって、 […] 続きを読む

ベルギーからのお客様

2006年11月29日

私がベルギーに行く時、いつも泊めていただいているお宅のご夫婦が来日しました。この夫妻は、ご主人がスウェーデン人で奥さんがフランス人。ちょうど今、ご主人の仕事関係の国際会議が大阪で開かれるため、その間の6日間は、私の大阪の実家に滞在してもらうことにしました。このご夫婦と私は英語で話をしているのですが、両親はあまり英語が出来ないので、最初の3日間は私も大阪に帰っていました。   ちょうど今の […] 続きを読む

この秋のリサイタルを終えて

2006年11月17日

昨晩は、お忙しい中を沢山の方にお越しいただきまして、本当にありがとうございました!最初は少し緊張していましたが、皆様の作ってくださった温かい雰囲気の中で演奏出来ることが嬉しく、徐々にリラックスしてきて、最後まで気持ちよく弾かせていただきました。   今年は、夏から秋にかけて2度も引越しをするなど環境が大きく変化した中で、少し心配な面もありましたが、沢山の方々に支えていただいたお陰で無事に […] 続きを読む

リサイタル(東京公演)を前に

2006年11月14日

東京公演が、いよいよあさってになりました!今は、お越しくださる皆様や会場の様子を想像しながら、最後の練習に励んでいます。   普段、練習の時には、今の私に出来る最高の演奏をとか、より美しく、より滑らかに、より上手く曲を構成するには・・など、あれこれ考えていますが、本番が近づいてくると、それぞれの作品を楽しもうとか、とにかくお客様に曲の魅力を楽しんでいただきたいなど、よりシンプルな気持ちに […] 続きを読む

津田ホールでピアノ選び

2006年11月11日

16日のリサイタルの前に、会場の津田ホールでピアノ選びが出来るということで、先日行ってきました。ホールにはスタインウェイが2台あり、倉庫の中で15分間弾いて選ぶことができます。本当は実際にホールの中で響きを確認するのがベストですが、前もって弾いて選べるだけでも、有難いことです!   この2台は、それぞれ十数年前に購入されたもので、一度オーバーホール(ピアノを分解し、弦やハンマーなどの部品 […] 続きを読む

近所に温泉!

2006年11月7日

今の場所に住み始めてもうすぐ2ヶ月になりますが、当初から気になっていた近所の温泉に行ってみました。本当は、リサイタルが終わってからゆっくり・・と思っていたのですが、近くの文房具店のおばさんに「すっごくいいのよ!」と薦められて、早速行ってみることにしました。   このおばさん、とても人懐っこくて薦め上手なのです。話を聞いていると、お店のいろいろな文房具が欲しくなって、「これも頂戴」と言って […] 続きを読む

千住博著 「ルノワールは無邪気に微笑む-芸術的発想のすすめ」

2006年10月31日

世界的に活躍する日本画家である千住博さんの本です。今まで千住さんの本は何冊か読みましたが、芸術というものが非常に分かり易く書かれていることに、いつも感心します。朝日新聞の読者からの様々な質問に回答するという形のこの本では、絵の制作から芸術全般、また、日常生活に至るまでテーマが多岐にわたっており、最後まで興味深く読みました。   様々な面白い話の中で特に印象に残ったのが、「体調と作品の出来 […] 続きを読む

関西公演を終えて

2006年10月26日

昨晩は、お忙しい中、沢山の方にリサイタルにお越しいただきまして、本当にありがとうございました。終始温かい拍手で会場を盛り上げていただきました皆様には、心より御礼申し上げます。無事に終えることが出来まして、今はホッとしながら、皆様からのメールやアンケートのご感想を嬉しく拝見しております。   毎回思うことですが、2時間弱のステージの上では、気持ちがグッと集中する時間帯があれば、それが難しい […] 続きを読む

リサイタル(関西公演)を前に

2006年10月22日

リサイタルの関西公演が、いよいよあさってになりました。今は大阪の実家で気持ちをリラックスさせながら、最終調整をしているところです。ここまで日が迫ってくると、焦って練習しても実力が変わるものでもないので、体を休めたり、曲へのイメージを膨らませたりすることを心がけています。   その中で今、プログラムの最終曲に関わるダンテの「神曲」をざっと読み返したりしています。「神曲」は、14世紀にイタリ […] 続きを読む

スタインウェイの響き

2006年10月19日

先日、ある公共ホールの関係の方から、ホールにあるスタインウェイのピアノがほとんど使われていないので、品質保持のために弾きに来てほしいと言われて行ってきました。そこは1000席もある素晴らしい音響のホールなのですが、足の便が良くないこともあり、なかなかクラシックのコンサートが開かれないのだとか。こんなにいい環境が整っているのに何とも勿体無いことだと思いました。   ホールに到着後、まずは、 […] 続きを読む