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関西公演を終えて

2022年10月11日

昨日、宝塚ベガ・ホールでのリサイタルにお越しいただきました皆様には、心より御礼申し上げます!お忙しい中を本当にありがとうございました!!おかげさまで、ベガ・ホールの落ち着いた空間と、皆様の作ってくださる温かい雰囲気の中で、とても楽しく演奏させていただくことが出来ました。最初から最後まで皆様がとても真剣に、深く聴いてくださっていることが伝わってきて、私も曲の世界に入り込むことが出来ました。そして、皆 […] 続きを読む

秋のリサイタル 関西公演を前に

2022年10月7日

宝塚ベガ・ホールでのリサイタルまで、あと3日になりました。春のコンサートが終わってから、数か月にわたって準備をしてきましたが、振り返るとあっという間だったような気もします。   最近はニュースを見ていても、何かと物騒な世の中ですね。こんな不安な時代だからこそ、皆様には是非、今回演奏する曲を聴いていただきたいな、と思います。時代を超えて受け継がれてきた作品からは、きっと何かを感じて明日への […] 続きを読む

秋のリサイタル「その4 ドビュッシー」

2022年10月2日

今日は、リサイタルの最後に演奏するドビュッシーについて書きますね。ドビュッシーとの出会いは、中学1年生で弾いた「ベルガマスク組曲」でしたが、その時の驚きは今でも忘れられません。どの音もそれまで弾いてきた古典派やロマン派の響きと全く違う新しさがあり、譜読みを進めるにつれ、世界がぐわ~んと広がるように感じたのでした。それ以来、ドビュッシーは大好きな作曲家の一人となりました。   ドビュッシー […] 続きを読む

秋のリサイタル「その3 ショパン」

2022年9月22日

今日は、ショパンについて書きますね。ショパンの音楽は、何といっても優雅で繊細なところが好きです。そして、ちょっと突き抜けたような激しさがあるところも好き。ショパンは、作品のほとんどをピアノのために書いた作曲家ですが、もしピアノ曲にショパンの作品が無かったら、とても寂しいものになっていたでしょうね。ショパンがいてくれて、本当によかった!   ショパンといって、まず思い浮かぶのが、ポーランド […] 続きを読む

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2022年9月15日
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ピアノリサイタルのご案内

2022年9月9日

虫の声に秋の訪れを感じる頃となりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。コロナ禍は未だ明るい兆しが見えることなく、すっきりとしない日々が続いております。   その中で、今年も是非皆様とご一緒に、音楽による心豊かな時間を過ごすことが出来ればと思い、ピアノリサイタルを企画致しました。10月10日(月・祝)14時より宝塚ベガ・ホール、10月30日(日)14時より王子ホール(銀座)にて開演致し […] 続きを読む

西多摩でのコンサート♪

2022年9月4日

今月は、19日(月・祝)14時より瑞穂ビューパーク・スカイホール大ホールにて、ピアノリサイタルを行います。こちらは「第245回耕心館サロンコンサート」でもあります。サロンコンサートなのに大ホール?とちょっと不思議な感じですが、これは、コロナ対策によるものです。コロナ前は、耕心館という木の温もりのある素敵な会場でコンサートが行われていましたが、密を避けることから、コロナ後は大ホールでの開催に変更され […] 続きを読む

夏休みもあと少し

2022年8月26日

子ども達の夏休みも、あと少しになってきました。一昨年と昨年は近所を散歩する程度でガマンしていましたが、この夏は、久しぶりにいろいろなところへ出かけて楽しむことが出来ました。   まずは、盆踊り。娘が習い事先で「今晩、神社で盆踊りがあるらしい」と聞いてきたので、夕食後に出かけることに。ですが、子ども達も高学年にもなると、恥ずかしくなるみたいですね。息子は最初からスルー、娘は楽しみに出かけた […] 続きを読む

秋のリサイタル「その2 リスト」

2022年8月11日

今日は2番目に演奏する作曲家、リストについて書きますね。リストと言えば、まず、「スケールの大きな人」という印象があります。そして、とても「男性的」なイメージ。優しく憂いのある曲調でも、決してめそめそした感じにならず、凛としたものを感じます。音色も、どこか張りつめたような輝きがありますね。2020年、コロナでstay homeが言われていた時期に、私が無性に弾きたくなったのがリストでした。リストの音 […] 続きを読む

秋のリサイタル「その1 シューベルト」

2022年8月3日

この秋のリサイタルで演奏する予定の4人の作曲家について、私がそれぞれに抱いている思いを書いてみたいと思います。初回は、シューベルト。   シューベルトとの最初の出会いは、ピアノ五重奏曲「ます(鱒)」でした。小学生低学年の頃、この曲のレコードが家にあったのですが、なぜか毎日というほど聴いていた時期がありました。あの何ともいえない清涼感と、目の前に広がる自然の景色、明るく澄んだ響きや、ユーモ […] 続きを読む